時代は昭和30年代のおわりの”にっぽん”。その眩しかった良き時代のにっぽんを再認識し、忘れかけていた記憶をもう一度取り戻すことから私たちは始めます。 染色・織布・縫製など高度な技術力にに支えられてきた"made in Japan"の歴史と誇りを 今もう一度、この神戸の湊川から情報発信していきたいとミナトガワラヂヲは考えます。